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2021.02.12

アパレル店長・アパレル販売の平均年収と転職動向

アパレル店長・アパレル販売の平均年収と転職動向

アパレル店長の平均年収

25~29歳:363万円 30~34歳:376万円 35~39歳:432万円

アパレル販売の平均年収

25~29歳:300万円 30~34歳:331万円 35~39歳:346万円

アパレル店長・アパレル販売の転職動向

これまでの売り手市場から一転、店長・販売職は、コロナ禍の影響を最も受けた職種です。2020年は4月ごろから求人が大きく減少し、9月には復調傾向に入ったものの、前年比で70%程度の求人数となりました。
このような状況下で採用を行う企業ももちろんあり、その背景として下記の二点が考えられます。
一点目は、ラグジュアリーブランドやデザイナーズブランドでの採用です。これらのブランドはコアなファンを獲得していることが多く、景況感の影響を受けにくいため、求人数は少ないながら安定しています。これらのブランドは、販売員だからこそ提供できる付加価値を重視するため、ブランド理解に加え、経験者を求めるケースが多くなっています。
もう一点は、新しい店舗接客のあり方を模索し、それを体現できる人材のニーズです。販売力やブランドイメージを向上させるため、「オンライン接客」や「SNS・ECとの連動」などの経験・スキルがこれまで以上に求められるでしょう。


アパレル店長・アパレル販売の転職成功のヒント

2020年は残念ながら会社都合での退職を余儀なくされたケースも多く、接客・販売業務の将来性に不安を感じている方もいらっしゃるかと思います。
ですが、上述したように求人数は9月以降、増加傾向にあります。今後も新しい接客方法を取り入れて変化を続ける店長・販売職は、ご自身も成長できる職種であると言えるでしょう。またEC化率が上昇し続けるなかで、「店舗でしか実現できない価値」を生み出すことに思考をおよばせ、行動に移すことも重要なポイントです。

さらにアパレル・ファッション業界を広くとらえ、コロナ禍以降も好調なコスメやリユースにまで目を向けると、選択肢が増えます。
最近ではアパレル企業の取り扱い商材も幅広くなっているため、企業側・求職者側ともに、以前よりもその垣根は低くなりつつあります。またアパレルと異なり、キャリアを重ねるにつれて生じる、ご自身の年齢とのギャップを感じにくく、長く活躍しやすいというメリットもあります。
アパレルショップでの店舗運営や売上管理などのご経験は、取り扱い商材が変わっても再現性があるスキルですので、これらの経験をお持ちの方は、ぜひチャレンジしてください。日ごろから意識して、店舗売上、予算比、前年比、個人売上、顧客数、フェアにご招待した人数など、ご経歴を数値化する癖をつけておきましょう。

もちろんこれまでどおり、店舗見学を行い、企業・ブランドを深く知ることも大切です。美しい所作や、お客さまに「この人から買いたい」と思わせる雰囲気など、ご自身なりに研究し、面接での所作や証明写真の撮影などに反映してください。


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