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2022.05.13

アパレル店長・アパレル販売の平均年収と転職動向

アパレル店長・アパレル販売の平均年収と転職動向

アパレル店長の平均年収

25~29歳:340万円 30~34歳:376万円 35~39歳:415万円

アパレル販売の平均年収

25~29歳:297万円 30~34歳:332万円 35~39歳:363万円

アパレル店長・アパレル販売の転職動向

新型コロナウィルス流行の影響を最も受けた職種が店長・販売職でしょう。
コロナ禍の前後、2020年1~3月期と同年4~6月期を比較すると、求人数はおよそ三分の一にまで激減しましたが、10~12月期ごろから増加傾向となり、2021年の求人数は2020年の111.4%にまで回復しています。
求人増の要因として最も大きいのが、百貨店のラグジュアリーエリア拡充や、販売代行からの切り替えのための外資・ラグジュアリーブランドでの求人数増加です。すでに外資・ラグジュアリーブランドでの就業経験をお持ちの方であれば、これまでよりも多くのブランドを比較検討しながら転職活動を進められますし、就業経験をお持ちでない方にとってはチャレンジできるチャンスです。ぜひ求人情報をこまめにチェックしてみてください。
このほかの要因として、これまでECを主な販路としていたD2Cブランドがポップアップショップや実店舗をオープンすることや、コロナ禍により業界を離れてしまった人材の補充を行う企業が増えていることなどが挙げられます。


アパレル店長・アパレル販売の転職成功のヒント

新型コロナウィルスの流行を経て採用の方法は変わりつつありますが、それまでと同様、選考が進んでから大切なのが店舗見学です。
実際に選考が進むと思ったよりも忙しく、インターネットでもある程度の情報を得られることから疎かにしてしまう方がいらっしゃいますが、店舗見学していない方の回答は面接官に見抜かれてしまいます。どんなに忙しくても、時間を作って店舗へ足を運び、必ず接客を受けましょう。その際には消費者としてではなく、自分がスタッフだったらどうするか?という視点が重要です。ショッピングではなく、採用のための店舗見学であることを意識してください。

またブランドの顔として店頭に立つ以上、美しい所作や、お客さまに「この人から買いたい」と思わせる雰囲気が求められます。ご自身なりに企業・ブランドを研究し、面接での所作や証明写真の撮影などに反映してください。この点でも店舗見学が役に立つでしょう。

店長・販売職の採用は選考期間が短いため、提出書類は事前に準備しておくと良いでしょう。個人の販売目標を設けていないブランドなど、数字の感覚が身に付きにくい環境で就業されている方もいらっしゃると思いますが、日ごろから意識して、店舗売上、予算比、前年比、個人売上、顧客数、フェアにご招待した人数など、ご経歴を数値化する癖をつけてみてください。
その上で、選考の際に「なぜこのブランドなのか」「このブランドで何をしたいか」「このブランドで自分はどうありたいか」を語れることが大切です。


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