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2021.02.12

MD(マーチャンダイザー)・アパレルバイヤーの平均年収と転職動向

MD(マーチャンダイザー)・アパレルバイヤーの平均年収

25~29歳:362万円 30~34歳:427万円 35~39歳:452万円

MD(マーチャンダイザー)・アパレルバイヤーの転職動向

ブランドを作るうえで、最も重要な職種のひとつであるMDやバイヤー。そのためブランドの売上が給与や賞与に反映されやすく、コロナ禍の影響を受けた2020年はやや低めの結果となっています。
求人数はコロナ影響により4~8月ごろにかけて落ち込んだものの、それ以降は復調し、10~12月の3ヶ月間では前年を上回りました。
その内訳を見ると、D2C事業を展開する企業の求人が増加している一方で、ブランド側やセレクト企業の求人はブランド閉鎖・バイイング比率の低下などの影響を受けて減少しています。

求職者の傾向としては、現職にいても思い描くキャリアアップが望めない、将来に不安を感じるという転職理由が比較的多いのがMD・バイヤーの特徴です。ポジション上経営層が近く、自社の状況が良く見えているため、いち早く将来のことを考えてしまう。MD・バイヤーならではの転職活動のスタートと言えるかもしれません。


MD(マーチャンダイザー)・アパレルバイヤーの転職成功のヒント

就業人口が多くないため、もともと常に求人が豊富にある職種ではありません。
また、事業やブランドに直結する職種のため、ウェブサイトなどで表立って公開しないケースが多いのもMD求人の特徴です。
転職活動にあたっては早い段階から人材紹介会社に登録してアンテナを張り、ご自身でも準備を始めておくなど、環境を整えておきましょう。

「転職市場で求められるMD」という観点では、業種を問わず数値面に強いMDのニーズが高い傾向にあります。
またブランド全体を俯瞰できる、スキルバランスの良い方が好まれる傾向がありますので、職務経歴書には幅広い実績を、具体的な数字も交えて記載しましょう。特に上述したD2C企業においては、MD設計だけではなく、生産面まで幅広く担える人材が求められています。

MDの中でも特に高年収の方の特徴として共通しているのが、経営者目線を持っていることです。
残念ながらファッション・アパレル業界全体が縮小傾向にあると言われている現在、自らが経営側に立っていると意識し、新しいことを実行して利益を生み出せる人を、どの企業も求めています。
現時点で「数値面が弱い」「経営者目線に不足を感じる」という方は、その経験が積める環境に身を置いてみることをおすすめします。あまり急がずにしっかりと経験を積み、アピールできるスキルを身に付けてから転職活動を始めたほうが、5年後・10年後の良い結果に結び付く可能性が高まります。/p>

またバイヤーですが、現在店頭で働いている方が希望職種として挙げることの多い職種の一つです。
求人も少なく、未経験からのチャレンジは難しいですが、可能であれば現職でECにも携わり、仕入やバイイングの経験を重ねておくと良いでしょう。


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