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2019.02.14

アパレルMD・アパレルバイヤーの平均年収と転職動向

MD・バイヤーの平均年収

25~29歳:388万円 30~34歳:463万円 35~39歳:516万円

MD・バイヤーの転職動向

ブランドを作るうえで、最も重要な職種のひとつであるMDやバイヤー。そのため世代ごとの平均年収を比べた場合も、比較的順調に昇給しています。
転職理由には更なるやりがいやステップアップを挙げる方が多く、現職よりもさらにグローバルに、大きなスケールで、という前向きな様子が感じられました。
ただしその中には、現在の職場が年功序列のため、これ以上のキャリアアップが望めないという方も少なからずいらっしゃいます。もともと1ブランドに1人前後のポジションのため、これは多くの企業にあてはまるMD・バイヤーの傾向と言えるでしょう。

求人も就業人口の少なさから多くはなく、またブランドを作るポジションのため、採用基準は非常に高くなっています。転職活動にあたっては早い段階から人材紹介会社に登録してアンテナを張り、ご自身でも準備を始めておくなど、環境を整えておきましょう。


MD・バイヤーの転職成功のヒント

上述したように、高年収の方が多いMD。それらの人に共通しているのが、経営者目線を持っていることです。
残念ながらファッション・アパレル業界全体が縮小傾向にあると言われている現在、経営者からのトップダウンに従う人ではなく、自らが経営側の人材であると意識し、新しいことを実行して利益を生み出せる人を、どの企業も求めています。
もちろん「アパレル的なセンス」も大切ですが、転職活動の際にはこの意識を大切にしてください。

ブランド全体を俯瞰できる、スキルバランスの良い方が好まれる傾向がありますので、職務経歴書には幅広い実績を、具体的な数字も交えて記載してください。
実績に不足を感じる方は、あまり急がずに現在の環境でしっかりと経験を積み、アピールできるスキルを身に付けてからの転職をおすすめします。

またバイヤーですが、現在店頭で働いている方が希望職種として挙げることの多い職種の一つです。
いわゆるセレクトバイヤーのようなポジションは減っているものの、仕入担当のポジションで、バイヤーに近い業務に携わることができます。
もちろん未経験からのチャレンジは難しいですが、現在の職場でもできること、例えば店頭で市場に触れている強みを活かして、顧客の動向などをレポートにまとめてみるなどの取り組みはいかがでしょうか。それが本社の目に留まることで、店舗企画の商品の誕生や、店舗バイヤーへのキャリアチェンジにつながるかもしれません。
狭き門と言える未経験からバイヤーへのチャレンジですが、できることから積極的に手掛けてみてください。


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