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2019.02.27

人見知りの販売員

皆様、こんにちは。裏方のかたやんです。

2月ももう少しで終わり、あっという間に3月になりますね。
最近は日中も暖かくなり始め、だんだんと春の足音が近づいてきたのではないでしょうか。
私はあまり冬が得意ではないので、まだかまだかと暖かくなるのを待ち望んでいます。

さて、春といえば“出会いと別れ”の季節。
少しセンチメンタルな気分になりませんか?
仲の良かった友達、仕事であれば同僚と離れ、新しい環境に飛び込む。
人見知りだった時の私は地獄以外の何ものでもありませんでした。
私は約4年間の販売員経験を経て、今クリーデンスで働いていますが、
前職を退職したのがちょうど昨年の今ごろでした。
少し振り返って、私が販売員をしていた時の話をしたいと思います。

人見知りの販売員

販売員といえど、私は人見知りをするタイプでした。
「販売員で人見知りとかいるの?」と思う人もいるかもしれませんが、割といるのです。
前職の入社式では「ここに入社した4~5割は大体人見知り。」と言われました。
「こんなにいるんだ~!なら、私もなんとかなるだろう。」と呑気に考えていたのですが、
なんて浅はかな考えだったのだろうと今では思います。

私の場合、いざ店頭に立ってみると、お客様に対してうまく言葉が出てきませんでした。
人の顔色を窺い、愛想笑いをぶちまけ、しどろもどろになり…
焦ってお釣りを返すのにカルトン(お金を入れるトレイ)をお返ししたこともあります。
ファーストコンタクトが遅いと何度も言われました。
「もっと早く声かけるように頑張ります。」とは言ったものの、
「(それが一番勇気のいることなんだよ…。)」と心の中でぼやいていたのも事実です。

そんな私が、先輩に言われたことがきっかけで考え方が変わりました。
その先輩は全く人見知りもせず、むしろ人間関係を構築するのが大好きで
「どんな人でもガツガツ踏み込んでいくよ~!」というスタンスの方でした。
仕事の相談がてら一緒に飲んでいたときに、ふとこんなことを言われました。
「うーん、人見知りか~でもずるいよな~!」
「”人見知りなんです”って言えば、誰か話し掛けてくれるやろ?」って。
率直に図星をつかれた気がしました。
「人に話しかけるの苦手~。誰か話しかけてくれるでしょ~。」が私の前提にあったのかなって。
でも、特に販売員ではそれが一番駄目なことなんですよね。
受け身体制では足を止めてもらうこともできないし、お洋服の可愛さもアピールできない。
コーディネート提案もできない。

私は“人見知り”を盾にして、人に甘えて逃げていたんだなって気付かされ、
先輩に言われたことがきっかけで、自分が話し掛けようというスタンスに変えることができたと思います。
お客様への接客はもちろんですが、普段でのコミュニケーションでも少し変わったかな…と。

振り返ると、自分を変える事ができた販売員をやって良かったな~!と心から思います。
(きっかけを与えてくれたのは先輩ですが…。笑)
この時期、“出会いと別れの季節”だからこそ、
新しい環境に飛び込む前に自分を見つめ直し、
今までの甘えや逃げだった部分を改めるのも大事だなぁとしみじみ思う私でした!

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