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2024.03.19

品質は母の愛をしのぐ話

新生活シーズンがやってきましたね。

品質は 母の愛をしのぐ話

我が家の息子は今月で3歳になるのですが、
1歳で保育園に入園、2歳で転園をしています。

その時の悩みの種だったのが、
手提げバッグや、上履き入れ、コップ袋、お昼寝布団のカバーなど
作るか、買うか問題。

園によっては、生地やサイズの指定、「この形にしてください」とルールが決まっていることも。

丁寧に作り方の説明資料も入っていた時には、
「これって作る以外の選択肢はないのか!?」と、絶望した親御さんもいるのではないでしょうか。

私の場合、転園した時にまた1から準備する必要がありました・・・
(園によっては、相談すると「必ずしも合わせる必要はないですよ~」と言っていただけることもあるのですが)

学生時代には、洋服なんかも作っていた私。
「久々にやってみるかー」と思い立ち、作ることにしました。

途中でミシンが壊れて修理に出したり、追々「買った方が安かったんじゃ・・・」なんてこともありましたが、
夜なべをして、何とか完成させることができました。

それから時が経ち、毎週洗濯をしていると、
縫製の甘かったところから、ほつれてきたり、色褪せたり。
生地が縮んでしまって、変なシワや歪みが出ることもあり。

「母の愛情たっぷりだぞ!」なんて思っていたけれど、
ボロボロになっていくのを見ていると、何だか子どもが可哀想…と思い、
先日、昼寝用の布団カバーを市販の製品に買い替えました。

オーガニックコットンで肌触りも良く、サイズも園の指定ぴったり。

ファスナーも真っすぐ付いて、噛むこともなく、
端の処理もちゃんとロックミシンがされていて、縫い目も曲がってない。

お値段も高いものではなかったのですが、非常に満足のいく買い物で、
自分で作ってみたからこそ、改めて既製品のクオリティの高さをしみじみ感じることができました。

洋服になると、より複雑で、デザインだけでなく、パターンや素材でも着心地が変わってくるのを考えると、
モノづくりの奥深さを感じた出来事です。

(ちなみに、最近の通販はサービスが非常に素晴らしく、
希望のサイズで入学・入園グッズを作ってくれるところもあるようですよ)

話は少し変わりますが、モノづくりの奥深さに感動したInstagramのアカウントを紹介します。
玉置浩一|根拠と必然性に立脚した既製服パタンナー(@pattern_maker_tamaki) • Instagram写真と動画

メンズビギで15年、ゴールドウィンで30年のご経験を持つ、
パタンナーの玉置浩一さんのアカウントなのですが、パターンの奥深さに感銘をうけます。

解説が非常にわかりやすく、わたしのような素人でも「なるほどー!」と
勉強になることがたくさんあるので、ぜひご覧ください!!

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