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2022.04.06

ニュートンが教えてくれた面接で大切なこと

みなさん、こんにちは。
今回は面接についての小話をしてみたいと思います。

面接を受ける際、様々な準備をして臨まれますよね。
・志望動機
・転職理由
・自身のキャリアプラン
・自身の強み、貢献できること
などなど。

もちろんいずれも大事なことであり、
これらを準備して臨んでいただくことは大前提ではあるのですが、
時にもっと大切で効果的で、そして誰もが簡単にできることがあります。

それは、「笑顔」と「明るい声」です。

・・そんなことかよ~!?と思いますよね。
しかしながら、そう思った方こそ是非最後までご一読いただきたいと思うのです。

何故か?

それは面接においても「慣性の法則」が働くからです。

・・慣性の法則?ニュートンの??

そうなんです!!

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閑話休題~そもそも慣性の法則って?~
力を加えない限り、静止している物体はそのまま止まり続け、
動いている物体はその速度を保ったまま同じ速さでまっすぐ進み続けるという、物理的な性質を表した法則。
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この法則、実は人間の心理にも当てはまるんですよね。
初めにある方向に心が動き始めると、そのまま同じ方向に動き続ける。
つまり最初に持ったあなたの印象を面接官はひきずってしまうし、
あるいはそのあなたの第一印象を、あなた自身の印象としてその後の面接においても合致させようとする、
ということなんです。

最初にこの人は良い人そうだな・・と思えば、その人は良い人であると「思い込んで」、その人を見ます。
逆にこの人は嫌なヤツそうだな・・と思えば、その人は嫌なヤツであると「思い込んで」、その人を見ます。

具体的な例として、最近多いオンライン面接で考えてみます。

冒頭でカメラオンになった瞬間、不意にあなたの気の抜けた顔と乱雑な部屋が一瞬移り込んだとします。
その後面接は進み、あなたはこれまでの実績と熱意をアピールします。

「私の強みは分析力とその分析に基づいた緻密な計画を立て、それらを首尾よく実行できることです!具体的には~」

しかし、あなたのアピールの最中、面接官はこう思っています。

「とか話しているけど、なんか最初のあのやる気の無い顔を思い浮かべると、この人本当はどうなのかな~・・」
「計画がどうのこうの言っているけど、そもそも部屋がかなり汚かったからな~・・」

・・いかがでしょうか。

ここは合わせてかの有名なメラビアンの法則にも再注目したいところですが、
とにかく第一印象というのはやはりとても大事なんですよね。(初頭効果とも言いますね)

そして第一印象を簡単に且つ効果的に良くする方法こそが、
「笑顔」と「明るい声」というわけです。

面接がうまくいかなくて悩んでいるという方は、
次の面接ではとにかく冒頭から「笑顔」と「明るい声」を意識してみてはいかがでしょうか。

面接官の反応も変わってくると思いますし、
面接の結果もきっと良い結果に変わってくると思います。

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