＜アパレル・ファッション業界転職成功事例＞次に活かせるスキルを洗い出してブランクを払拭。アパレルデザイナーへの復帰に成功

転職成功した方のプロフィール

転職理由

OEM企業でアパレルデザイナーと生産管理を経験後、インナーメーカーのランジェリーデザイナーに転職し、2年ほどキャリアを積まれました。
ランジェリーデザイナーの仕事には満足されていましたが、通勤時間が長くて辛くなってきたこと、またインナーではなくアパレルのデザイナーに戻り、取り扱い商材の価格を上げたいことなどから、転職活動をスタートされました。

転職成功ポイント

キャリアアドバイザーはここに注力！

アパレルデザイナーとしてのブランクを払拭する対策として、活用できるスキルの洗い出しを行い、そのうえで商材経験を問わない求人や、IllustratorやPhotoshopなどお持ちのスキルを活かせる求人をご紹介しました。

その後は面接対策を複数回実施。コロナ影響もあり転職活動が長期化していましたが、こまめな連絡などモチベーションを維持するためのサポートを通じて関係性を構築し、ご自身からも対策を依頼いただくなど、積極的に進めることができました。

企業はここを評価！

とにかく誠実で朗らか、かつ穏やかなお人柄がマッチしたとのことです。
また応募ブランド以外の展開ブランドやグループ企業のリサーチなど、企業研究から熱意が強く感じられたそうです。
ほかに、離職中で入社時期が柔軟に調整でき、企業が希望する早期の入社が可能だったことも決め手となりました。

これで入社を決意！

希望していたアパレルデザイナーへのキャリアチェンジが叶うことに加えて、穏やかな社風や、女性が活躍しており残業が少ないなどのポイントから、ご入社を決意されました。