Fashion★シゴトNEWS

2020.09.07

プロデューサー的にブランドを魅力化するANAPのバイヤー仕事術「CHILLE」バイヤーインタビュー

「ANAP」を筆頭に、多様なレディースアパレルブランドを展開する株式会社ANAP(アナップ)。
ANAPというと10~20代前半向けのブランドイメージが強いですが、実は20~30代前半をターゲットとした大人可愛いブランド「CHILLE(チル)」や、西海岸をイメージした「anap mimpi(アナップミンピ)」、モードを起点にエッジの利いた個性的なスタイリングを引き出す「Settimissimo(セッティミッシモ)」など、幅広いターゲットに向けたブランドを多数展開しています。
今回はその中から、現在、課長ポジション・メンバーの計3名を採用予定というCHILLEで、バイイングを担当する部長の杉沼さんにお話を伺いました。

プロデューサー的にブランドを魅力化する「CHILLE」バイヤーの仕事とは?バイヤーインタビュー

バイヤーと言えばアパレル業界で働く多くの人の「憧れの仕事」のひとつですが、CHILLEではどのような仕事を行っているのでしょうか?

バイヤーって一言で言っても企業やブランドによって役割は全然違いますよね。
CHILLEのバイヤーを一言で言うと、“ブランドを魅力化する仕事” です。単に商品を仕入れるだけではなく、ECサイトに掲載するコーディネートを提案したり、SNSで情報を発信したり、撮影に立ち会ったり、ニーズをもとに商品を企画したり。マーチャンダイザーのようでもあり、PRのようでもあり、プロデューサーのようでもあり…ブランドにかかわる幅広い仕事に関わることができます。

本当に幅広いですね!こんなに色んな仕事ができるのかな…?という不安を持つ方もいらっしゃるのではないでしょうか。

もちろん、最初からすべての仕事ができる人の方が少ないと思いますので、一つずつ覚えていっていただければ問題ありません。まずはブランドの特徴やお客さまのニーズを学ぶため、売上管理や売れ筋商品の把握、SNS等を使った情報発信からお任せしたいと考えています。その後は徐々に、商品やサービスなどの企画業務、国内外の展示会での買い付けを覚えていっていただきます。すべての業務が回せるようになると、買い付け:企画がおよそ7:3の割合になってくると思います。

幅広い業務のどれかの経験があれば、チャレンジ可能なのでしょうか?

はい、アパレルの買い付けか企画の経験があれば問題ありません。経験が浅い方は、アパレルの仕入れや企画の流れが分かっている方であれば問題ありません。たとえば、「アシスタントでやってきたけど、メインでやってみたい!」「販売兼買い付けの仕事もやってきた」という方は大歓迎です!
経験豊富な方にはぜひ課長をお任せしたいですが、これから色んな仕事を覚えたいという方にはぜひ「私がブランドを引っ張っていきたい!良くしていきたい!」という前向きな意欲をお伝えいただけると嬉しいです。

プロデューサー的にブランドを魅力化する「CHILLE」バイヤーの仕事とは?バイヤーインタビュー

若年層向けブランドが多いので元気なイメージがありますが、社内の雰囲気はどのような感じですか?

販売も含めた全社の男女比が1:9で、女性だらけの体育会系!という感じでしょうか(笑)。上下関係が厳しいという意味ではなく、元気で明るくてオン・オフがしっかりしている。20代5割、30代3割と若手中心の組織ですが、実は勤続10年以上の社員が多かったり、既婚者やお子さんのいる社員が多かったりもし、「やるときはやる!ダラダラしない!残業しない!」というメリハリのある組織です。実際、月平均は10時間程度と少ないので、ワークライフバランスを保ちやすい環境です。

最後に、CHILLEでのバイヤーの仕事に興味を持った方にメッセージをお願いします!

自分の仕事を通じてブランドがより良く変化し、成長していくことをやりがいとして働きたい!という方にはピッタリの仕事です。
ただ、仕事が幅広い分、大変なことも多いです。自分が「良い!」と思った商品と売れるものが違ったりするのでリサーチは重要ですし、当社は月50~60と型数が多いので、同時並行で企画を進める忙しさもあります。そうした苦労を経て売上や会員数が伸び、ファンが増えていくと「やった!」と思いますし、「自分の手でブランドを魅力的にしている!」という実感を得ることができます。
興味を持ってくださった方は、ぜひ一緒にCHILLEを盛り上げていきましょう!

プロデューサー的にブランドを魅力化する「CHILLE」バイヤーの仕事とは?バイヤーインタビュー

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