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2017.02.16

2017年1月の業界全体の動きと職種別の平均年収情報(CREDENCE JOURNAL vol.46)

“企業の採用動向”をお届けする「CREDENCE JOURNAL」。
今回は2017年1月の業界全体の動きと、毎年恒例となっている職種別の平均年収情報をお届けいたします。


2017年1月の動き

新年を迎えて新たな気持ちで転職活動を始める方が多いことや、新年度を新しい職場で迎えるための丁度よいタイミングであることから、一年のうちで求職者(弊社転職支援サービスへの登録者)の動きが最も活発になる1月。今年は特にその傾向が顕著で、前年比で119%、前月比では141%の伸びとなっています。

ほぼすべての職種で前月を上回る結果となっており、中でも生産管理と営業職の伸びが大きく、いずれも170%を超えました。 ただしその転職理由を見ると、スキルアップを目指す方が安定的にいらっしゃる一方で、やはり年収や雇用形態など、待遇の改善を求める声が多く上がっています。


最新版、ファッション業界の平均年収と転職動向

クリーデンスが毎年2月に発表している「アパレル業界の平均年収と転職動向」。
2016年の1年間に、クリーデンスの転職支援サービスにご登録いただいた方のデータをまとめております。ぜひご覧ください。

最新版「アパレル業界の平均年収と転職動向」はこちら。

年収概況

今回の調査では、25~29歳と30~34歳で店舗管理、35~39歳ではOEM営業の年収がトップとなりました。次いでMD・バイヤーやプレス・販促なども高めの年収となっています。いずれもブランド成功・業績拡大の可否がかかったポジションや、就業人口が少なく不足感を感じられやすいポジションで年収が高めになったと言えるでしょう。また求人の傾向としては、即戦力を求める声が多く聞かれました。人材不足、育成のための時間不足が浮き彫りになった形です。

求職者概況

求職者が転職先に求める条件が、<商材のテイスト>から、<収入><安定><環境>などのキーワードへとシフトしています。「好きを仕事に」という声が小さくなりつつあるのは残念ですが、より堅実な人材が増えているとも考えられます。

気を付けなければいけないのが、企業へのアピールの仕方です。待遇や条件面が転職理由であること自体を否定する必要はありませんが、企業の目線を持ってみると、「現職への不満」とも取れる要素を前面に出す求職者を積極的に採用したいとは思わないはず。強みや弱み、今後なし得たいことなど、ご自身の棚卸をしっかり行い、企業へのアピールポイントをまとめておくことをおすすめします。

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