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2017.07.12

体型カバーが出来る水着の選び方とは?

みなさん、こんにちは。

梅雨も明け?もう夏本番の季節がやってまいりました。
先週末も、溶けてしまうんではないかと思うほど
とっても暑かったですね。

夏といえばバーベQ、ビアガーデン、海、プール...たくさん楽しみがありますが、
皆さんはどんなレジャーのご予定がありますでしょうか?

こんなに暑ければ、プールに飛び込みたくなりますよね。
そうです、水着の季節です。

体型カバーが出来る水着の選び方とは?

最近は様々なタイプの水着が出ていますが
皆様はどんな水着を、どういう風に購入されていますか?
形、柄、色など迷われると思いますが、
この形、自分に似合うのかな…など想像しますよね。
少しでも細く、少しでもスタイルを良く見せたいものです。
自分の体型に100パーセント自信がある方は少ないと思います。

そこで今回は、絶対に失敗しない体型カバーが出来る水着の選び方3つのポイントを紹介します!

まずは、、、

お尻編

お尻、気になりますよね?
お尻が大きいからキツかったらどうしようと、ボトムのサイズを上げたり大きめをチョイスするのはNGです。
あえて小さいサイズを買って、ブラジリアンラインを見せたほうが100パーセント美尻に見えます。
目の錯覚なのか、不思議とヒップも上がって見えます。

お胸編

小さい方、大きすぎて強調されすぎてしまって嫌な方、
人それぞれ悩みはあると思います。
小さい方に関しては三角ビキニではなく、バンドゥタイプを選びましょう!
こちらは小さい方でも形を綺麗に見せてくれます。
また大きすぎる方に関しては、ホルターが太めの水着を選びましょう。
ホルターが太めだと水着の面積が広くみえるため、うまくカバーしてくれます。

脚長効果編

ビーチでハイヒールは履けません。。
ビーチサンダルでも脚を長く見せてくれるボトムは以下です。

~細い腰ひもタイプ~
紐でも「細い」という部分がポイントです。
細い紐リボンはハイレグ効果があり、
自然と腰からが脚に見えてしまうため、長く見せることができます。

~ハイウェストタイプ~
近年、水着にまでハイウェストが登場です。
こちらは同時にぽっこりお腹までカバーしてくれるので
お腹周りが気になる方は一石二鳥です。

以上、私が水着選びの際に気をつけているポイントでした。
女性に向けたブログになってしまいましたが、少しでも参考にしていただければと思います!

それにしても、女性の体型悩みは尽きないものですね。
私も仕事中間食ばかりしているため
そろそろ意識していこうと思います、、、(遅い…)

皆様、楽しい夏をお過ごしください☆

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