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2014.06.25

ギャップを生み出す・期待を超える

ギャップを生み出す・期待を超える

こんにちは、2年目営業のおネエだJです。
今日のW杯日本戦、熱かったですね!!結果は残念でしたが、最後に気持ちのこもったプレーが見れて良かったです!!

ちなみに今日の試合は家で観れましたが前回のギリシャ戦は7:00キックオフでしたので出社してから会社で見るためにですね・・・前日19日仕事が終わった後に家電量販店に行き、何かないか!と買い物に行きました。
そこでは販売スタッフの方に様々なアドバイスを頂いたのですが、優柔不断な私は決めきれずに22時閉店の時間をむかえてしまい・・・あわてて24時間営業のディスカウントショップに行きました。

専門店と違って詳しい説明はもらえないな、と思っていたのですがここの店員さん、家電にまぁ詳しいっ!!的確なアドバイスの元、無事チューナー内蔵のDVDプレーヤーを買うことができました。

今回の件でこのお店の印象は非常によくなったわけですが、満足感というものはやはり”期待以上のサービスを受けられたとき”に生まれるんだなあということをしみじみ感じたわけです。

前置きが長すぎましたが…そんな話からふと思い出したことを今回はご紹介したいと思います。
採用面接(特に1次面接)の後で面接担当者の方から良い評価を伺う際、大きく二通りあります。
「書類通り、よい方だった!」というものと「書類も悪くなかったけど、会ってみたら非常に良かった!」というもの。
いずれも良い評価ではあるのですが、ギャップが大きい分、後者の方が評価は高いことが多いように思います。

面接官にこのように思わせるためのポイントはさほど難しくなくて、書類では、会ってみたいと思わせるよう、自分の強みとなるポイントをシンプルに伝えておくこと。そしてきっちり受ける企業のことを調べ、小売の場合は複数店舗を見学し、その上で自分なりの意見や提案を考えておくこと。面接本番では、それらを熱い思いで伝えること。

これだけのことで、書類から与えられる以上の良い“ギャップ”を面接担当者に植え付けることができるんです!

とはいっても忙しかったり、初めての転職だったりでなかなかそこまでは…という方もいらっしゃいますよね。そんな場合はお気軽にクリーデンスのキャリアアドバイザーにご相談くださいね。

それではまた!

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