Fashion★シゴトNEWS

2019.06.13

転職活動に“気づき”を:<アパレル・ファッション業界>転職成功者インタビュー 外資・ラグジュアリー編(名古屋エリア)

これまでに、アパレル・ファッション業界で働く多くの方の転職をサポートしているクリーデンス。
担当アドバイザーによるインタビューを通して、その道のりを振り返っていただきます。


今回お話を伺った田上 明徳さん(仮名)は、関東出身、29歳の男性。
新卒で好感度セレクトショップに入社、東京の旗艦店でメンズスーツ担当として従事、その後名古屋の店舗へリーダーとして異動し、1年のキャリアを積まれました。2019年に転職し、現在は、外資ラグジュアリーブランドのスタッフとして活躍されています。
田上さんを担当したキャリアアドバイザーの東が、お話を伺いました。

田上さんは、転職相談に来られたときから外資ラグジュアリー企業にチャレンジしたい、と仰っていましたね。

はい。もともとキャリアプランとしてそれはあって、前職でリーダーを経験し、また30歳を目前にしたタイミングで、次のステップにチャレンジしたいと考えました。知人がクリーデンスを利用していて、「キャリアアドバイザーの東さんに相談してみなよ」と紹介してくれたことがきっかけで、クリーデンスに登録しました。

今回が初めての転職でしたが、クリーデンスの印象はどうでしたか?

東さんが親身になって話を聞いてくれましたよね。知人から聞いていたとおりでした。
正直、はじめはラグジュアリー企業で働きたい気持ちも”憧れ”レベルだったのですが、ではなぜ憧れているのか?ラグジュアリーブランドで働くことで何をかなえることができるのか?といったことを聞かれ、これは自分としっかり向き合わないといけないな、と気付きました。

「転職」ではなく「キャリア」としてご自身と向き合うきっかけになったのですね。

はい。僕の場合、単にモノを売るということではなく、そのモノが生まれた背景やクラフトマンシップなどといった価値観をお客様に提案していきたい、という思いにたどり着きました。それが実現できる企業を東さんと一緒に厳選して、いくつかの求人に応募しましたが、そのタイミングで偶然、本命企業のメンズ求人が出たのは嬉しかったですね。

<アパレル・ファッション業界>転職成功者インタビュー:田上 明徳さん

実際に転職活動を始めていかがでしたか?

新卒の就職活動で前職に入社できたことや、そこでの経験がある程度の自信になっていたので、今回の転職活動も「ある程度いけるだろう」と思っていました。でもいざ始めてみると、自分でもびっくりするくらいできなくて愕然としました。
志望動機が思ったようにまとめられなかったり、考えたことがうまく話せなかったり、面接対策をいただいた横田さんからもはっきりと「それでは受かりませんよ」と言われて、自分でも本当にこれじゃ受からないな…と思いました。

プロとしてご経験に自信があるのはごく普通のことです。ただ、転職活動というのはまた特殊で、仕事や日常のコミュニケーションとはまた違った特別なものだったのではないでしょうか?

本当にそうですね。「転職活動」ができない自分に気付いたことがスタート地点で、職務経歴書の書き方から椅子に座るときの姿勢、目線、自己紹介や志望動機の話し方、店舗見学など、細かくアドバイスをいただきました。接客販売の仕事をする上で「自分の立ち振る舞いがどうみられるか」は意識してきたつもりでしたが、ラグジュアリー企業というのは、ここまで高いレベルの世界なんだな、と気づかされました。

個人的には、選考が進むにつれて田上さんの顔つきがどんどん変わっていったのが印象的でした。どうしてもこの企業に入社したい、という意欲を強く感じました。

確かに最初は憧れが強すぎて、「入りたいけど受かるわけない」という気持ちでした。お二人が転職活動の中で、僕の何が足りない、こうすればもっと良くなる、とアドバイスをたくさんくださったので、これができるようになったらうまくいくかもしれない、この会社に入りたい、と前向きになれた気がします。自分の考えで凝り固まってしまうのが好きではなく、色んな意見を吸収したいタイプなので、客観的な目線でサポートしていただけたのが本当にありがたかったです。

気持ちが変化していったきっかけって覚えていますか?

明確にこれ、というよりは徐々に…という感じですが、「応募する企業に対してまだできないことの方が多いから、今の経験やスキルをアピールするだけじゃなくて、入ってから自分がどう成長して、5年後、10年後にどうなっていたいかを伝えた方が良い」というアドバイスは響きました。これは転職活動だけでなく、仕事をする上で常に考え続けないといけないことだなと思って。

まさにそういう田上さんの柔軟性や、ご自身の成長に対する真摯な姿勢が、企業からの評価ポイントだったのではないかと思います。今の仕事がスタートして3か月ほどですが、ご状況はいかがですか?

入社後ますますブランドへの尊敬が高まっていて、ここで働けることを誇りに感じています。経験やスキルは活かせる部分もありますが、文化も考え方も違う企業に入社したので、ある意味リセットして、ゼロから今の仕事と向き合っています。
先輩社員の仕事などを見ながら、自分も5年後には全商品を経験し自信を持って販売したい、10年後にはオーダー会で対応できるフィッターになりたい、という具体的な目標もあるので、それに向かってひとつずつ成長していきたいです。
クリーデンスの東さんと横田さんがいらっしゃらなかったら、今ここで働いている僕はいなかったです。本当にありがとうございました。


田上さん、元気に頑張っている姿を見せていただき、ありがとうございました!
転職は、その活動を「点」で見るのではなく、キャリアという「線」で捉えることが大切です。田上さんが転職活動の中でそれに気づき、こんな自分になりたい、この思いを企業に伝えたい、という姿勢で臨まれたことが、転職成功の大きな要因ではないかと感じました。またいつでも大名古屋ビルヂングのオフィスへ遊びに来てくださいね!今後の活躍をお祈りしています。

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