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2017.12.14

契約社員/派遣社員のみなさん必見!“2018年問題”ご存知ですか?(クリーデンス転職塾vol.44)

早いもので今年も残り1ヶ月を切り、来年の足音が少しずつ近付いてきつつあるこの頃。
今回は、いわゆる「2018年問題」についてご紹介します。

そもそも2018年問題って一体なに?!

有期雇用契約(契約社員)および派遣契約(派遣社員)にともなう問題です。
2013年に労働契約法が改正され、契約社員やパート・アルバイトなど、
有期での雇用契約は通算5年まで定められました。
これによって、2013年4月1日以降に有期労働契約を締結または更新した場合、
5年後の2018年4月1日より、労働者は有期契約から無期契約への転換を
申し入れることができることとなりました。

また2015年の改正派遣法では、同一企業で働ける派遣社員の就業期間制限が3年となり、
その最初の期限が2018年9月30日となっています(ただし、無期雇用の派遣契約の場合を除く)。

これら二点がどちらも2018年より発生することから、「2018年問題」と呼ばれています。

2018年問題にあたって何を気を付けないといけないの?!

現在あなたが所属する企業がどのような対策を取るのか確認を!
2018年問題において、企業が取りうる対策は主に次の3点です。

[1]契約社員のまま「無期雇用契約」に切り替える
[2]無期雇用の「正社員」として転換する(エリア正社員などの条件付き転換を含みます)
[3]有期契約が5年を超える前に「契約終了」する(いわゆる「雇い止め」「派遣切り」と呼ばれます)

今回の法改定のねらいでもある[1]または[2]、つまり「無期契約への切り替え」
となることが望ましいですが、残念ながら[3]の契約終了を判断する企業もあるのが実情です。
その場合、ご自身が想定していないタイミングで契約終了を言い渡されてしまう可能性もあります。

有期契約者または派遣社員の方で、現時点で企業より何らかの対応について告知がない場合は、
できるだけ早く企業に確認を取ることを強くおすすめいたします。

もし納得のいく着地が得られず、転職を検討される場合はお気軽にご相談ください。
ギリギリになって慌ててしまわないためにも、お早めの動き出しをおすすめいたします。

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