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2017.03.09

採用担当者がサヨナラを決めた瞬間…デザイナー編(クリーデンス転職塾vol.35)

お役立ち情報をお届けする“クリーデンス転職塾”、今回から新シリーズ「採用担当者がサヨナラを決めた瞬間…」をお届けします。なぜ書類に落ちるのか?なぜ面接に合格しないのか?を、採用担当者の目線から追っていくこの企画。
今回は<デザイナー>編、リアルな採用担当者の声から、クリーデンスがアドバイスします。

どうしても当社で、という思いが伝わってこない…

転職理由に「年齢を重ねるなかで現職のテイストが合わなくなってきた」という記載があり、デザイナーとしてそのご状況は重々理解できるのですが、その流れでなぜ当社を志望されているのか?という部分がまったく伝わってきませんでした。(国内コレクションブランド・デザイナー求人)

クリーデンスからのアドバイス
転職理由はあっても志望理由が抜けている…ということで、この方は思いが足りないと判断されてしまいました。
企業やブランドへの思い、入社したらどのように活躍できるか、今後のキャリア像など、面接担当者があなたと一緒に仕事をする姿がイメージできるような自己アピールを必ず行いましょう。

企画に専念したいというご希望と、当社の就業環境がマッチせず…

当社では企画のほかに一部生産管理などの業務もある中、ご本人の希望は「デザイナーとしての職務に専念したい」とのこと。おそらく双方の求めるものにかい離があると判断し、お見送りとさせていただきました。(OEM企業・企画生産求人)

クリーデンスからのアドバイス
求職者と企業、双方の希望にかい離がある場合、どうしても譲れないことであれば無理に合わせようとせず、次を探すのが一番です。
ただしその一方で、完ぺきを求めすぎるのも禁物です。
ご自身の大事な価値観を無理に曲げる必要はありませんが、ここまでは許容しよう、と線を引く決断が必要なこともあります。働く上での志向性や優先順位などについて、応募前にしっかり整理しておくとよいでしょう。

課題を提出してもらったものの、当社の意図が伝わらなかったようで…

事前に要求していた課題を提出していただいたのですが、ご自身の個性が強めの内容でした。当ブランドへの理解やその上での新しい提案があるかどうかが見たかったのですが…(セレクトショップ・企画求人)

クリーデンスからのアドバイス
企業から課題が出た場合、ブランドとマッチするかどうかを知りたいのか、ご自身の個性やセンスが見たいのか、それによって準備の仕方も大きく変わってきます。
企業が何を求めているのかを、課題の作成前に必ず確認するようにしましょう。

いかがでしたか?
今回紹介した採用担当者の声はほんの一部。企業やブランド、募集背景によって求めるものは変わってくるものです。
気になる求人がある場合はぜひお知らせください。その内容に合わせたアドバイスをさせていただきます。

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