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2017.01.26

英国発ファッションブランド「ALLSAINTS(オールセインツ)」圧倒的なスピードで店舗拡大へ

社員の個性を大切にする社風なのでアイデアを存分に発揮することができる
社員の個性を大切にする社風なのでアイデアを存分に発揮することができる
社員の個性を大切にする社風なのでアイデアを存分に発揮することができる

2016年2月、満を持して日本に上陸したファッションブランド「ALLSAINTS(オールセインツ)」。
1994年にイギリスで創立して以来、現在20ヶ国210店舗で展開。ECサイトを通じては200ヶ国以上の国々に展開し、約500億円の売上規模で世界的躍進を続けている。

レザーのバイカージャケットを主力商品としつつ、ドレス、ニットやカットソー、デニム等、毎月新商品が展開されるのが特徴。100%直営店で、インテリアをはじめ音楽、Webサイトまで、イーストロンドンの自社アトリエですべてデザインしているという、ものづくりへの強いこだわりを持ったブランドである。

日本においては、この1年で原宿、新宿、梅田などに9店舗をオープンし、今後40~50店舗の出店を数年で実現する計画を立てているという。
通常、10年掛けて進める拡大戦略を数年で実現する―
その圧倒的なスピード感を持った成長の裏には、オールセインツの先進的で機動的なビジネススタイルがある。

たとえば、社内のコミュニケーションは電話ではなく、Google社のSNSツール「Google+」を利用しており、国内はもちろんんこと、世界中の店舗が部門を超えてつながっている。「こんな接客をしたら売れた」「このスタイリングが人気」と発信するとすぐに反響があり、また、「こんなことをしてみてはどうだろう?」などアイデアがあれば、リアルタイムに本社や経営陣の検討が始まる。Google+をきっかけに名もないスタイリストが脚光を浴び、世界規模で有名になることも珍しくないという。

また、社員一人ひとりの感性を最大限に生かし、実力があれば社歴や年齢にかかわらず昇進し、キャリアを積むことができるのもポイント。実際に入社した翌月に店長を任された社員もおり、早いスピードでチャンスを得て成長したい、目標までの最短ルートで進みたいという方には、スタートアップならではのやりがいを感じられることだろう。

業界の常識にとらわれることない新しいビジネスモデルは、社員の働きがいやパフォーマンス向上にも繋がっており、結果的に会社全体の圧倒的スピードを持った成長となっているのである。

「まだ日本では知る人ぞ知るブランドですが、何も知らずにお店に足を踏み入れたお客さまがブランドの世界観や商品に惹かれ、ファンになってくださるというシーンを何度も目の当たりにしています。ブランドを広めるという貴重なタイミングでオールセインツの一員であることに、大きなやりがいを感じています。」

2017年大注目のブランド、ぜひチェックしてみて!

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