Fashion★シゴトNEWS

2016.12.08

株式会社ブラケット 代表取締役CEO 塚原文奈さんインタビュー(Fashion People+ Women vol.04)

「ファッション業界で働く女性がもっといきいき輝いて活躍できるように…」という思いから立ち上がった新企画、“Fashion People+ Women”。第4回目は、誰もがたった数分でオンラインストアを開設できる「STORES.jp」を運営する株式会社ブラケットにて代表取締役CEOを務める塚原文奈さんにこれまでのキャリア、仕事観についてお話を伺いました。

株式会社ブラケット 代表取締役CEO 塚原文奈さん
株式会社ブラケット 代表取締役CEO 塚原文奈さん

さっそくですが、塚原さんのこれまでのキャリアについて教えてください。

まず、私たちブラケットはアパレル企業ではなく、業態で言えばWebサービスなのですが、「STORES.jp」ではアパレルや雑貨を扱う皆さまに多数出店いただいているというご縁もあって、今回の企画に参加させていただきました。

もともと私はこんな仕事がしたい、この業界で働きたい、といったことはなく、何かやりたいことができたときに成果に繋げられるスキルを身につけたいと考えていました。そんな思いでIT企業のサイバーエージェントに飛び込んで、広告営業、マーケティングなど色んなことを経験しました。
その後30歳を前にフリーランスとなり、そのときのご縁でブラケットに入社し今に至ります。振り返ってみると、特に20代は「とにかく早く成果をしたい!」という思いが強くて、無我夢中で働いていました。

現在アパレル業界でもフリーランスを希望される方は多いですが、どのようなご経験をされましたか?

知人のつてや紹介を中心に、ひとつの企業に属しているだけでは経験できないような色んな事業に携わらせていただきました。アパレル業界での経験ではないので、もしかすると違う部分もあるかもしれませんが、フリーランスが期待されていることって、その人の専門性やスキルだと思うんです。ある意味、それまでの経験を切り売りするような感覚というか。
その期待に応えるためには、常に新しいことをインプットする努力を続け、経験を積み続けることが重要です。なので、たとえ初めての仕事で多少単価が低くても、チャンスがあればチャレンジしていました。「損して得取れ!」が私のモットーなんです(笑)。

そんな充実したフリーランスから一転、ブラケットに入社。どんな5年間でしたか?また、様々な経験を経て今思うことはどんなことでしょうか。

充実してはいましたが、クライアントから見たらフリーランスはあくまで外部の人間。少し物足りなさも感じてしまって。今度は自分の手で事業を作り上げたい!と強く感じたときに現会長の光本と出会って意気投合し、ブラケットに入社ました。
実際に経営に携わって感じたのは、自分たちの作ったサービスをたくさんの方に使い続けてもらうことの難しさでした。私たちが目指すのは、“一人一つオンラインストアを”という世界観なので、まずは「STORES.jp」をそんなサービスにしていくことが目標です。

組織的な面で言うと、私自身、これまでの様々な経験があって今があるので、数ある企業や働き方がある中で「ブラケットで働きたい」と決めて入社してくれた社員たちにも、ここでの時間がステップアップになるような、新しい経験をしてもらいたいです。

最後に、ともに頑張る女性へのメッセージをお願いします!

どんな仕事をしていても、悩みやつらいことって必ずありますよね。そんなときに自分の気持ちを楽にする方法を知っていると良いなと思います。だって女性のみなさん、イライラしているときって、きっと可愛くないですよ(笑)。

もう一つ、私はこれまでお子さんのいる女性経営者をたくさん見てきました。だから家庭と仕事が両立できないことはないと思っているんです。社会的にも以前よりはずいぶん理解が進みましたしね。もちろん大変なことだとは思いますし、色んな制約も伴うとは思いますが、働き方も含めて皆で一緒にチャレンジしていきましょう!

塚原さん、貴重なお話をありがとうございました。次回インタビューもお楽しみに!!

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