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2015.04.16

2015年3月の業界全体の動きと、転職活動時の応募事情(CREDENCE JOURNAL vol.24)

“企業の採用動向”をお届けする「CREDENCE JOURNAL」。
今回は2015年3月の業界全体の動きと、転職活動時の応募事情を発表いたします。


2015年3月の動き

3月、求職者(弊社転職支援サービスへの登録者)の動きは非常に活発で、例年であれば2月に対して横ばい~減少するところを、今年は増加しています。職種別に見ると、特にMD・パタンナー・プレスなどの登録が増加していました。

一方、新規求人(弊社へお寄せいただいた求人)も前月を上回りましたが、こちらは昨年対比ではやや落ち着いた動きとなっており、MD・営業・販売職でその傾向が顕著でした。新年度を前にしたこの時期、様子を見ながら採用活動を続けている企業が多いことや、また例年に比べると、新業態開発や新ブランド立ち上げの話が少なめなことが背景にあるのかもしれません。

4月の動向ですが、個人側はゴールデンウィークを前に活動意欲が低下すること、企業側は新年度で人事部門が多忙になることから、求職者・求人ともに落ち着いた1ヶ月になることが予想されます。現在転職活動を進めている求職者の方は、長期のお休みを挟むこともありますので、スピード感を持って動かれることをおすすめします。


アパレル・ファッション業界、転職活動時の応募事情

厚生労働省が発表した2015年2月の有効求人倍率は1.15倍。
これはバブル景気の終わりごろにあたる1992年と同レベルであり、転職マーケットでは依然として売り手市場の傾向が続いています。アパレル・ファッション業界も例外ではない…ということで、今回はアパレル・ファッション業界の求職者が、転職活動時に何社程度応募しているのかをレポートいたします。

2015年1月以降にクリーデンスを通じて転職活動をされた方の平均応募社数は2.6社。
もちろんクリーデンスを利用する以外にも転職活動の方法はありますから、実際にお一人が応募している企業数は、2.6+αとなるでしょう。人によっては多忙な現職の合間を縫って転職活動するため、受けるときには1社ずつという方もいらっしゃいますが、他の多くの業界と同様、複数社を受けて比較しながら新しい職場を見つけるのが、アパレル・ファッション業界の現在の転職活動方法といえます。

複数社を並行して応募する場合に気になるのはタイミング。たとえばある1社から内定が出たけれども、応募中の別の企業の結果が出るまでは返事を待ってほしい、などということが起こりえます。
ご自身のみで転職活動を行っているとその辺りのコントロールは非常に難しいもの。クリーデンス等の人材紹介会社をうまく活用することで、ぜひ円滑な転職活動を進めていただければと思います。

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